ようこそanm~姉さんの巻

嫌いな人もいますが、パクチーはタイ料理の醍醐味。
今年も、いい感じで育ってます！
近々、店に登場予定！

無農薬パクチー、ご賞味くださいね。
  

前回の日記のように、タイにはこんなに誘惑たっぷり






ものめずらしく写真を撮ってたら、怪しげなストリートへ・・・



さっきまで、コスプレした女性ばっかりだったのに、気がついたら看板にBOYの字が？？？？？！！！！！

ここはまさに、BOY’S　street










うお～、バンコクでも迷いこんでしまった一角がこんな感じで、気がついたら周りが全て男。
全テーブル、男同士がイチャイチャ。
店の中ではブリーフ一枚のBOY’Sが踊っていたっけ。







サワディーボーイってすごいネーミングだな～って感心してたら、おや？？？？！！！！！！






サワディーボーイ、乱入です。




私、誘惑されたのかしら？
それとも、サンボさん？あ！た～けぽ～ん？！








たけぽん、ご愁傷様です  

少しずつ、暖かくなってきましたね！

なので〜

いよいよデッキOPENです！
まだ夜は肌寒いかもですが、ポカポカな昼間は、最高に気持ちいいですよ(b^ー゜)♪

是非、遊びに来て下さいねヾ(=^▽^=)ノ
  

最近、「シーシャ」を頼まれることが多くなってきました。


着々と浸透しているようで、嬉しい限りです


  

タイ好きな人が言いました。

「タイへ行くのに、女と一緒に行くなんて、まるでレストランにお弁当持って行くのと同じだ」と。


言いえて妙とはこのことだと、タイに居ると感じます。

なぜなら、こんな誘惑が待っているから





太陽が出ている間は死んだように眠っていた街は、陽が沈み月が照らし始めたときに動き出す。

月がそうさせるのか？






こんなファイトをしていても、目指すはGO！GO!

















狂わしいダンスで、挑発する。

















たくさんの女性達が、様々なコスチュームを着て誘惑。

生バンドが大きな音で演奏し、嬌声がどこの店からも聞こえてくる。


部屋に帰っても、その音は朝までやまなかった


この街は眠らない。


う・・・眠れない。


  

毎月、何かの拍子に偏頭痛になります。

今も、痛くてブルー。

薬もあるのですが、仕事中に飲むと猛烈に眠くなってしまう。
仕方ないから、弱く眠くならない薬を何時間か置きに飲んでごまかしてます。

うー(￣〜￣；)

季節の変わり目だからかな。

何か良い対処法、ありませんか？！
  

バンコクのゲストハウス近くでもよく見かけた光景、水たばこ（シーシャ）











なかなか日本では馴染みがなく、認知度が薄いのですが、水というフィルターを通しフレーバータバコを吸う、それがシーシャ。

中東やヨーロッパが主ですが、最近アジアでもよく見かけるようになってきました。

日本でも各地（私が知っているのは下北沢）に「シーシャバー」はあります。
タバコと言ってもフルーツフレーバーなので、香りもよく、ニコチンのほとんどが水の中に落ちてしまうので、普通のタバコを吸うより体に優しい。
お香を焚いている感覚なので、タバコと言うより香りを楽しむデザートって感じです。


気になる方、実はアジアンでも試せますので、是非一度お試しくださいね！




  

サーキット場を満喫し、陽も落ち始めたパタヤビーチ。

昼と夜、違う顔を持つ街。

夜と言う時間を、まだかまだかと人々は待っている。

ビーチ沿いに素敵なレストランがあった。私の誕生日って言うのもあったし海を見ながらのご飯なんてロマンチックじゃない！



ビュッフェ形式、BBQもあるし、トムヤムクンやソムタム、カレーもその場で作ってくれる。
ケーキもあるし、フルーツも食べ放題！！





前にも書きましたが、本当タイのカービング技術は素晴らしい。
これは、かぼちゃで作った蟹や海老















トムヤムクン、実はクリアなスープのトムヤムクンは初めてでした。いつも食べているものとまた違っておいしかった！



ビュッフェなので、好きなものを好きなだけ食べれるのが魅力なのですが、まぁ今回サンボさんはどれだけムール貝を食べたことか。
とにかく席を立ち、戻ってくるとムール貝と海老が。

で、何回目だっただろうか？サンボさんが一言

「やっぱ、醤油やな」

いつの間にやら、シェフに「醤油焼き」を頼んで焼いてもらってるし。















う～！！！ここのソムタムもおいしかったなぁ。


うひひ、おいしく食べていますが、私の髪型や服装を見てもわかるように、海風が強く寒くて寒くて、実はこの時お腹をくだしました・・・・








まだまだ眠らない、パタヤの夜の始まり。