カントー~ホーチミン、夜は更けて
2009年01月29日
「明日の朝は7時50分集合!」
ガイドさんの英語、少し早口で聞き取りにくく、一緒にいた部屋をシェアした女の子にもう一度時間を確認。
私達三人、50分集合だと認識。
朝、普通に起き朝食を食べ、まだみんないるから大丈夫!と三人で銀行へ。
前の日の夜、全く両替できなかったので朝もチャレンジ、銀行なら大丈夫だろうと何件かまわったが全て「NO]
私達、今合計でいくらもってるのかしら?
大丈夫かな~と時間になったので戻ったら誰もいない。
バスはあるけど、誰もいない
慌てた私達を見て、ホテルの人達が「やれやれ、こいつらやっと帰ってきたか」ってな顔して携帯で誰かと連絡を取り始めた。
「50分って言ったよね?」
「50分って言ってたやんな?」
げ!ガイドさんが遠くから苦い顔して手を振ってる。
急いで走っていったら、すでにみんなは船の上。
「おい!!!!何やってんだ!!!!」って、きっとあの陽気な外人(酒ばっか飲んでた)は叫んだに違いない。
日本人のお馴染み、ペコペコと頭を下げようやく乗船。
改めて、何時集合か確認したら・・・・・・・
「15分よ」
30分も待たせたわけか・・・
アジノモト三人衆、やってしまいました。
すいません・・、皆さん。
気を取り直して、水上マーケットにGO!
小一時間乗船した後、見えてきたのが
お~!!あれがそうか?!!!
どの船も、どうやったらそんなに乗せられるの?ってぐらい、沢山積んでる(しかも綺麗に)
子供と目があい、手を振ったら
「あ、姉さん手振ったらこっち来るで。あ~ロックオン。」
バナナ売りのボートがす~っと。で、陽気な外人、ビール購入。
よく見ると、何を売っているかわかるように特殊な看板が!
これ、よく考えてますよね!棒に商品が刺さってる?のか、はさんであるのか?一目で何屋さんかわかる!
でもね、よく考えたら、もしかして私達が30分遅れなければ、もう少し活気あったのかなぁ?なんて思ったり。
私の中のイメージは、ご飯(フォー)とかの屋台がまんま船だったり、フルーツがカットされて売ってたりって感じだったのですが、ほとんどの船が卸っぽい。
じゃがいもてんこ盛り、スイカてんこ盛り・・・
そんななんとなく中途半端な水上マーケットを後にし、突然小さな水路へ
この川とともに、生活する人
そしてたどり着いた先には、生春巻きでお馴染みのライスペーパー工場
丁寧な手作業で、一枚一枚が出来上がっていく。

ひとしきり感心、感動しながらガイドさんの早口とともにまたもや乗船。
トイレ休憩時、たけぽんはいつの間にかビールを飲んでいた。
が、それが悪夢のような二時間の始まりになろうとは!
ちょっとしてたけぽんが浮かない顔をしている。
「あんた、どうしたん?」
「いや、あの、トイレ行きたいっす・・・」
「え?!だってさっきガイドさん、長い時間船に乗るからトイレ行っとけって言ってたやん!」
「え~・・オレ・・わかんなかったす・・・・」
船は、少し上流にあがり、もう終わりかけている水上マーケットなんかもまわりはじめっちゃってるし・・・
って事は、それを含めて帰るわけで~
後半、そわそわし、落ち着きがなくなり、タバコを吸ってごまかし、私達にいじられ、完全に末期顔
船を下りたたけぽん、荷物を置きどこかへ走っていった・・・
そんなカントーを後にし、ホーチミンへ戻る。
途中、立ち寄ったお寺+お線香工場
お線香も全て手作業
ホーチミンに戻った途端、このバイクの嵐・・
いや、どうにかならないかね?ホーチミンは空が濁ってる気がするよ~
その日の夜は、レストランへ。すごくいい雰囲気
そこで食べた、蓮の茎のサラダは絶品!
作ってみたいけど、なかなか蓮の茎って手に入らないですよね?う~もう一回食べたい!
あと、蓮の実のチェー(温かい)これもかなり絶品、香りも爽やか、上品な甘さでした。
これも作ってみたい!
ホーチミンの夜は長い、ね、たけぽん。
このホーチミンの夜詳細は、きっと生で聞いたほうがおもしろいかも!って事で、もったいぶってベトナムを後にします!
タイ編もお楽しみに!
ガイドさんの英語、少し早口で聞き取りにくく、一緒にいた部屋をシェアした女の子にもう一度時間を確認。
私達三人、50分集合だと認識。
朝、普通に起き朝食を食べ、まだみんないるから大丈夫!と三人で銀行へ。
前の日の夜、全く両替できなかったので朝もチャレンジ、銀行なら大丈夫だろうと何件かまわったが全て「NO]
私達、今合計でいくらもってるのかしら?
大丈夫かな~と時間になったので戻ったら誰もいない。
バスはあるけど、誰もいない

慌てた私達を見て、ホテルの人達が「やれやれ、こいつらやっと帰ってきたか」ってな顔して携帯で誰かと連絡を取り始めた。
「50分って言ったよね?」
「50分って言ってたやんな?」
げ!ガイドさんが遠くから苦い顔して手を振ってる。
急いで走っていったら、すでにみんなは船の上。
「おい!!!!何やってんだ!!!!」って、きっとあの陽気な外人(酒ばっか飲んでた)は叫んだに違いない。
日本人のお馴染み、ペコペコと頭を下げようやく乗船。
改めて、何時集合か確認したら・・・・・・・
「15分よ」
30分も待たせたわけか・・・
アジノモト三人衆、やってしまいました。
すいません・・、皆さん。
気を取り直して、水上マーケットにGO!

小一時間乗船した後、見えてきたのが

お~!!あれがそうか?!!!

どの船も、どうやったらそんなに乗せられるの?ってぐらい、沢山積んでる(しかも綺麗に)
子供と目があい、手を振ったら
「あ、姉さん手振ったらこっち来るで。あ~ロックオン。」

バナナ売りのボートがす~っと。で、陽気な外人、ビール購入。
よく見ると、何を売っているかわかるように特殊な看板が!

これ、よく考えてますよね!棒に商品が刺さってる?のか、はさんであるのか?一目で何屋さんかわかる!
でもね、よく考えたら、もしかして私達が30分遅れなければ、もう少し活気あったのかなぁ?なんて思ったり。
私の中のイメージは、ご飯(フォー)とかの屋台がまんま船だったり、フルーツがカットされて売ってたりって感じだったのですが、ほとんどの船が卸っぽい。
じゃがいもてんこ盛り、スイカてんこ盛り・・・
そんななんとなく中途半端な水上マーケットを後にし、突然小さな水路へ

この川とともに、生活する人

そしてたどり着いた先には、生春巻きでお馴染みのライスペーパー工場

丁寧な手作業で、一枚一枚が出来上がっていく。

ひとしきり感心、感動しながらガイドさんの早口とともにまたもや乗船。
トイレ休憩時、たけぽんはいつの間にかビールを飲んでいた。
が、それが悪夢のような二時間の始まりになろうとは!
ちょっとしてたけぽんが浮かない顔をしている。
「あんた、どうしたん?」
「いや、あの、トイレ行きたいっす・・・」
「え?!だってさっきガイドさん、長い時間船に乗るからトイレ行っとけって言ってたやん!」
「え~・・オレ・・わかんなかったす・・・・」
船は、少し上流にあがり、もう終わりかけている水上マーケットなんかもまわりはじめっちゃってるし・・・
って事は、それを含めて帰るわけで~
後半、そわそわし、落ち着きがなくなり、タバコを吸ってごまかし、私達にいじられ、完全に末期顔

船を下りたたけぽん、荷物を置きどこかへ走っていった・・・
そんなカントーを後にし、ホーチミンへ戻る。
途中、立ち寄ったお寺+お線香工場

お線香も全て手作業

ホーチミンに戻った途端、このバイクの嵐・・

いや、どうにかならないかね?ホーチミンは空が濁ってる気がするよ~
その日の夜は、レストランへ。すごくいい雰囲気

そこで食べた、蓮の茎のサラダは絶品!

作ってみたいけど、なかなか蓮の茎って手に入らないですよね?う~もう一回食べたい!
あと、蓮の実のチェー(温かい)これもかなり絶品、香りも爽やか、上品な甘さでした。

これも作ってみたい!
ホーチミンの夜は長い、ね、たけぽん。
このホーチミンの夜詳細は、きっと生で聞いたほうがおもしろいかも!って事で、もったいぶってベトナムを後にします!
タイ編もお楽しみに!
ありがとうございました!
2009年01月28日

読者プレゼントで、見事当選された方が、本日当選ハガキを持ってランチに来てくださいました。
「ずっと気になっていて、今回応募して当たったので来てみました」
たくさんの「きっかけ」で、人は繋がっていくもの。
これからも、そういう「きっかけ」を発信、キャッチ、繋げていけるよう頑張っていきたい!と思った出来事でした。
おめでとうございました!
また遊びに来て下さいね!
メコンデルタの誘い 3
2009年01月27日
「アジノモト!」
そうガイドに呼ばれながら、いよいよジャングルクルーズ!!
4人乗りの小舟に乗り、お母さん船頭で出発!
これ、生活水路でもあるんだろうな~、と思いながら奥へとゆっくり進む舟。
う~ん、まさにTDL
鳥の鳴き声、遠くから聴こえる牛の声・・臨場感たっぷりです。
さて、これはなんでしょう!?
ドラゴンフルーツ!!
いや、木になるって初めて知りました!
そこでは、伝統音楽の生演奏や、唄を披露。


ここで、いくつかデザートをいただきました。

パイナップル、ドラゴンフルーツ、ザボン、パパイヤ、かきかな?そこに、塩が一緒においてあったので、つけて食べたら塩辛い!塩と一緒に唐辛子も入ってるし!ベトナムもタイも、こうやってフルーツを食べるらしい~
これで、ジャングルクルーズは終わり、ミトーを後にしカントーへ移動。
その途中、フェリーの上での夕日。
カントーは田舎町、ホーチミンのような「バイクの波」はあまりなく、歩きやすい。
ホテルに入り、チェックイン、私はこのツアーで一緒だった女性と部屋をシェアすることに。うへ、言葉通じるのか?と心配だったけど、片言でしかも単語だけでも汲み取ってくれる人だったのでよかった~
そう、今回両替でものすごく苦労した。
ホーチミンのように都会だと、町の中に両替する場所がいくつもあるし、遅くまでやっていてレートもよかったりする。
そんなつもりでカントーに来たら、早い時間に閉まってしまうし、しかも開いていても日本円の両替は断られてしまった。
あんまお金ないっす
状態で、安くておいしそうな物をキャッチできる嗅覚を持ったサンボさんのお眼鏡にかなった店がこれ!
いや、店の前でこんな肉焼いてて、まずいわけない!というのがサンボさんの理由。
よし!じゃ、この肉を食べようと注文しきた一品
先ほどの肉を、ケバブのようにそぎ落としてきたのかな?で、その上に香辛料っぽいものがかかり、野菜とライスペーパーがセット。
どうやって食べる?と思っていたら、店員(ゲイ)が「こうやって巻くのよ~」ばりにマキマキしてくれました。
完璧なゲイ!あ、いや、おいしさです!本当、絶品でした。
よし、次!と頼んできたのがこれ!
今度はお肉の塊と、米のビーフン、沢山のハーブ盛り合わせ。
ハーブにくるんで(なかにはドクダミとかも入っている)食べるシステムは、焼肉をサンチュに巻いて食べるのと同じシステム。
これも、絶品。ドクダミなんて単独で食べたら、ウゲ~なのに一緒に巻いて食べると、いや無くちゃダメでしょ状態になります。
この店で、たけぽんはモテモテでした。クワバタオハラのクワバタ似の女の子に「ハンサムボーイ」と言われ、テーブルの横を通るたびにチョンと触られ、かなりご満悦。
しかも、後ろで飲んでいたおっさんグループから、自家製酒みたいな強い酒を振舞われ、なんの料理だかわからなかったけど料理をご馳走になり、田舎ってやっぱいいな~みんなフレンドリーだなとしみじみ思いました。
一度ホテルに戻って、私は就寝。どうやら、たけぽんは飲み足りずにカントーの街へ。そうだろ~モテモテだったし~。
で、次の日聞いたら「いや、あの後またあの店に行ったんですよ~、そしたら、他の店員も出てきて、俺の隣に座ったりして~、いや、これ貰ったんですよ、ネックレス~で気がついたら肩にキスとかされちゃって~・・・・・ゲイに。」
たけぽんから目がはなせない旅になってきました~
そうガイドに呼ばれながら、いよいよジャングルクルーズ!!
4人乗りの小舟に乗り、お母さん船頭で出発!

これ、生活水路でもあるんだろうな~、と思いながら奥へとゆっくり進む舟。
う~ん、まさにTDL
鳥の鳴き声、遠くから聴こえる牛の声・・臨場感たっぷりです。
さて、これはなんでしょう!?

ドラゴンフルーツ!!
いや、木になるって初めて知りました!
そこでは、伝統音楽の生演奏や、唄を披露。


ここで、いくつかデザートをいただきました。

パイナップル、ドラゴンフルーツ、ザボン、パパイヤ、かきかな?そこに、塩が一緒においてあったので、つけて食べたら塩辛い!塩と一緒に唐辛子も入ってるし!ベトナムもタイも、こうやってフルーツを食べるらしい~
これで、ジャングルクルーズは終わり、ミトーを後にしカントーへ移動。
その途中、フェリーの上での夕日。

カントーは田舎町、ホーチミンのような「バイクの波」はあまりなく、歩きやすい。
ホテルに入り、チェックイン、私はこのツアーで一緒だった女性と部屋をシェアすることに。うへ、言葉通じるのか?と心配だったけど、片言でしかも単語だけでも汲み取ってくれる人だったのでよかった~
そう、今回両替でものすごく苦労した。
ホーチミンのように都会だと、町の中に両替する場所がいくつもあるし、遅くまでやっていてレートもよかったりする。
そんなつもりでカントーに来たら、早い時間に閉まってしまうし、しかも開いていても日本円の両替は断られてしまった。
あんまお金ないっす
状態で、安くておいしそうな物をキャッチできる嗅覚を持ったサンボさんのお眼鏡にかなった店がこれ!

いや、店の前でこんな肉焼いてて、まずいわけない!というのがサンボさんの理由。
よし!じゃ、この肉を食べようと注文しきた一品

先ほどの肉を、ケバブのようにそぎ落としてきたのかな?で、その上に香辛料っぽいものがかかり、野菜とライスペーパーがセット。
どうやって食べる?と思っていたら、店員(ゲイ)が「こうやって巻くのよ~」ばりにマキマキしてくれました。

完璧なゲイ!あ、いや、おいしさです!本当、絶品でした。
よし、次!と頼んできたのがこれ!

今度はお肉の塊と、米のビーフン、沢山のハーブ盛り合わせ。
ハーブにくるんで(なかにはドクダミとかも入っている)食べるシステムは、焼肉をサンチュに巻いて食べるのと同じシステム。

これも、絶品。ドクダミなんて単独で食べたら、ウゲ~なのに一緒に巻いて食べると、いや無くちゃダメでしょ状態になります。
この店で、たけぽんはモテモテでした。クワバタオハラのクワバタ似の女の子に「ハンサムボーイ」と言われ、テーブルの横を通るたびにチョンと触られ、かなりご満悦。
しかも、後ろで飲んでいたおっさんグループから、自家製酒みたいな強い酒を振舞われ、なんの料理だかわからなかったけど料理をご馳走になり、田舎ってやっぱいいな~みんなフレンドリーだなとしみじみ思いました。
一度ホテルに戻って、私は就寝。どうやら、たけぽんは飲み足りずにカントーの街へ。そうだろ~モテモテだったし~。
で、次の日聞いたら「いや、あの後またあの店に行ったんですよ~、そしたら、他の店員も出てきて、俺の隣に座ったりして~、いや、これ貰ったんですよ、ネックレス~で気がついたら肩にキスとかされちゃって~・・・・・ゲイに。」
たけぽんから目がはなせない旅になってきました~
メコンデルタの誘い 2
2009年01月27日
う~お腹すいた・・・
そう感じながら、ガイドについていく私達。
このツアーで、私達はガイドに「アジノモト」と呼ばれていた
最初呼ばれたとき、は?と思ったが、最後は普通に反応してました。

さ、次はジャングルか?
ご飯か!?
と上陸したら、蜂蜜入りお茶が。
そこは、蜂を養蜂していて、そこで採れた蜂蜜を販売していた
微妙に「またお土産か!」と思っていたら、目の前に大蛇を持った少年が~
はい、お決まりのパターンで一枚

で、ボス、サンボさんのとっておき。
が、このとき隣で少年が微妙な顔をしていて、少し焦ってしまい大事な蛇の顔が写ってない・・・・
本当にすまないと思う!
「さ!お待たせ!次はご飯よ!」
ようやくご飯だ!と向かったら今度は水牛がお出迎え
で、出てきたご飯がこれ・・・う~寂しいかも~
ま、安ツアーだから仕方ない!
よし、水牛と遊ぼう!と戯れた写真がこれ!
この人、いつから裸だったんだろう?!
そう感じながら、ガイドについていく私達。
このツアーで、私達はガイドに「アジノモト」と呼ばれていた

最初呼ばれたとき、は?と思ったが、最後は普通に反応してました。

さ、次はジャングルか?
ご飯か!?
と上陸したら、蜂蜜入りお茶が。
そこは、蜂を養蜂していて、そこで採れた蜂蜜を販売していた

微妙に「またお土産か!」と思っていたら、目の前に大蛇を持った少年が~

はい、お決まりのパターンで一枚


で、ボス、サンボさんのとっておき。

が、このとき隣で少年が微妙な顔をしていて、少し焦ってしまい大事な蛇の顔が写ってない・・・・
本当にすまないと思う!
「さ!お待たせ!次はご飯よ!」
ようやくご飯だ!と向かったら今度は水牛がお出迎え
で、出てきたご飯がこれ・・・う~寂しいかも~

よし、水牛と遊ぼう!と戯れた写真がこれ!

この人、いつから裸だったんだろう?!
メコンデルタの誘い
2009年01月26日
「せっかく来たことだし、買い付けも頑張ったからツアーに出かけるか?」
そう、ヤギ鍋を食べながらサンボさんの一声で次の日からツアーに出ることに。
ツアー会社でいろいろ選べるなか、以前私がクチ(ベトナム戦争時の地下基地)に行ったことがあったので、今回は肥沃な大地メコンデルタのミトー&カントーへ行くことに決定。
しかも2DAY!!
今回の旅で初めて知ったことは、バックパッカーの宿周辺には、安いツアー会社が沢山あるってこと。
てなわけで、ワクワクしながら集合。
いきなりツアー会社を間違え、違うバスの前であたふたしたけど
そんなアタフタしながらも、朝食はバインミーと決めていた私は買いに行きパクリ

そう、このツアーは基本的に英語のガイド。
なので、私クラスは単語が拾えればいいほう・・ってか、雰囲気で勝手に解釈してました。
だって・・・・わかんないもん
途中、立ち寄った場所で咲いていた見事な蓮の花
まず、最初にミトーへ。
ミトーではジャングルクルーズ、ココナッツキャンディー工場見学などが見所。

ここから、船に乗ってメコン川を渡り対岸まで、そこからまた更に小さい船に乗ってクルーズ。
対岸まで行く間、4島の島がある。
その中の一つ、フーン島には変なオブジェが!(すいません、写真ナシです
)
これも、ものすごくガイドさんが説明していたっぽいのですが、のちにようやく理解できました。
「椰子の実教団」
の島。
「仏教、儒教、キリスト教、カオダイ教、ホアハオ教を混淆させて作った宗教。
1965年に「椰子の実教団教主の苦行の人生(修業者グェン・タィンナム)」を出版。教祖は9人の妻とのハーレム生活を送り、平和を訴え、ベトナムの統一を掲げ、ココナツだけを食べて生き続け(砂糖や塩も使わない)、昇天時には体重が30キロも無かったといわれている。教主の死亡と同時に、1990年、政府に解散させられた。」
!!!!!??????
いや、是非上陸したかった・・・・
ツアーのいい所は、見所をとりあえず押さえてくれているところ。もれなくではないけど、要点をって感じ。
が、それとともに、お土産屋さんもがっつりまわりますよね~
最初に見学したのは、ココナッツキャンディー工場
ココナッツを割り、絞り、それを煮詰めてキャンディにすると言う、ごく簡単なシステム。
しかも、100%ココナッツ!人工甘味無し!
さらに、写真をよくご覧ください!割った椰子を燃料にしてるのです!!!
ECOだ!
全て手作業、キャンディを熱いうちに伸ばし、カット、ラッピングして袋詰め。

作りたてを食べさせてもらいましたが、激ウマでした。
その後、小さい船へとチェンジ。
ここからがジャングルクルーズの始まり!
そう、ヤギ鍋を食べながらサンボさんの一声で次の日からツアーに出ることに。
ツアー会社でいろいろ選べるなか、以前私がクチ(ベトナム戦争時の地下基地)に行ったことがあったので、今回は肥沃な大地メコンデルタのミトー&カントーへ行くことに決定。
しかも2DAY!!
今回の旅で初めて知ったことは、バックパッカーの宿周辺には、安いツアー会社が沢山あるってこと。
てなわけで、ワクワクしながら集合。

いきなりツアー会社を間違え、違うバスの前であたふたしたけど

そんなアタフタしながらも、朝食はバインミーと決めていた私は買いに行きパクリ


そう、このツアーは基本的に英語のガイド。
なので、私クラスは単語が拾えればいいほう・・ってか、雰囲気で勝手に解釈してました。
だって・・・・わかんないもん

途中、立ち寄った場所で咲いていた見事な蓮の花

まず、最初にミトーへ。
ミトーではジャングルクルーズ、ココナッツキャンディー工場見学などが見所。

ここから、船に乗ってメコン川を渡り対岸まで、そこからまた更に小さい船に乗ってクルーズ。
対岸まで行く間、4島の島がある。
その中の一つ、フーン島には変なオブジェが!(すいません、写真ナシです

これも、ものすごくガイドさんが説明していたっぽいのですが、のちにようやく理解できました。
「椰子の実教団」
の島。
「仏教、儒教、キリスト教、カオダイ教、ホアハオ教を混淆させて作った宗教。
1965年に「椰子の実教団教主の苦行の人生(修業者グェン・タィンナム)」を出版。教祖は9人の妻とのハーレム生活を送り、平和を訴え、ベトナムの統一を掲げ、ココナツだけを食べて生き続け(砂糖や塩も使わない)、昇天時には体重が30キロも無かったといわれている。教主の死亡と同時に、1990年、政府に解散させられた。」
!!!!!??????
いや、是非上陸したかった・・・・
ツアーのいい所は、見所をとりあえず押さえてくれているところ。もれなくではないけど、要点をって感じ。
が、それとともに、お土産屋さんもがっつりまわりますよね~

最初に見学したのは、ココナッツキャンディー工場

ココナッツを割り、絞り、それを煮詰めてキャンディにすると言う、ごく簡単なシステム。
しかも、100%ココナッツ!人工甘味無し!
さらに、写真をよくご覧ください!割った椰子を燃料にしてるのです!!!
ECOだ!
全て手作業、キャンディを熱いうちに伸ばし、カット、ラッピングして袋詰め。

作りたてを食べさせてもらいましたが、激ウマでした。
その後、小さい船へとチェンジ。
ここからがジャングルクルーズの始まり!

市場をぐるぐる
2009年01月24日
二日目、いよいよ本格的な市場周りの始まり。
今回お世話になったゲストハウスは、朝食がついている!特別豪華なわけではないが、フランスパンとジャムとかフランスパンと目玉焼きなど。
ちゃんと飲み物も選べて、テーブルにはバナナ盛りも。
朝食は力になるね。
ホーチミンの中には、大きい市場とローカル市場が沢山ある。
ローカル市場は、長野で言う「農協」的な存在で、地元密着型。たぶん私たちでは買い物がむずかしいかと。
言葉が通じないからね~
大きい市場は、観光客向けにできているものと、完全卸売り状態と二種類。
一番知られているベンタイン市場は、完全に観光客向け。
店員も英語はもちろん、日本語も大丈夫だし。
「あなた何人?」
「日本人」
そう言うと、ちゃんと日本語で対応してくれるからね。
そう言った意味でも、仕事の姿勢が違うなって感じます。
このことについては、タイとあわせて私の思ったこととして後々書いていこうと思います。
この日、一日で三箇所の市場を巡りました。
卸専門の市場は、ものすご~く活気あったな
交渉していたら、あっと言う間にお昼をまわっていて、もう目がまわるぐらいお腹も空いて・・・
「ご飯食べよう!」
さ、ご飯だ!
ベトナムのご飯屋さんは
「Co’m」と言う看板が目印。
ちなみに、フォー(お米の麺)屋さんは「Pho’」
食品ケースにおかずがずらり。
指差しで、これとこれ!って示すとこんな感じでご飯の上にのってきます。
となりレッドブル!
いや、本当おいしい
ご飯を食べていたら、サンボさんがこんなものを買ってきました
蟹入り麺
これ、今まで食べたことのない食感の麺、なんだ?このモチモチツルツルな麺は?
なんだかわからなかったのですが、とりあえず完食。
あとで調べたら「タピオカ麺」じゃないか?との結論。
う~新食感でした
沢山の荷物を持ち、三箇所目の市場も買い付けをし、本日は終了。
いやいや、日本にいるより動いてるし間食もしないし、ご飯も食べる。甘いジュースも飲まない。
だから、お腹空いた~
元気をつけるために、本日のディナーは「ヤギ鍋」

ヤギ鍋?!と思うかもしれませんが、これが変な臭みも無い
きちんと八角?で臭み消しもしてるし、スープも絶品。
そう、ベトナムもタイもそうですが、とにかくハーブ(香草)をよく使うし、よく食べる。
ドクダミなんかも普通に出てくるし。
たぶんそのハーブパワーが、太らないコツなのでは?と私なりの結論。
あ、あと内臓を強くする元なのかと?
と言う事で、ここまでの食事はほぼ屋台。
ハーブのおかげ、ゲイリー知らず、健康です
今回お世話になったゲストハウスは、朝食がついている!特別豪華なわけではないが、フランスパンとジャムとかフランスパンと目玉焼きなど。
ちゃんと飲み物も選べて、テーブルにはバナナ盛りも。
朝食は力になるね。
ホーチミンの中には、大きい市場とローカル市場が沢山ある。
ローカル市場は、長野で言う「農協」的な存在で、地元密着型。たぶん私たちでは買い物がむずかしいかと。
言葉が通じないからね~
大きい市場は、観光客向けにできているものと、完全卸売り状態と二種類。
一番知られているベンタイン市場は、完全に観光客向け。
店員も英語はもちろん、日本語も大丈夫だし。
「あなた何人?」
「日本人」
そう言うと、ちゃんと日本語で対応してくれるからね。
そう言った意味でも、仕事の姿勢が違うなって感じます。
このことについては、タイとあわせて私の思ったこととして後々書いていこうと思います。
この日、一日で三箇所の市場を巡りました。
卸専門の市場は、ものすご~く活気あったな
交渉していたら、あっと言う間にお昼をまわっていて、もう目がまわるぐらいお腹も空いて・・・
「ご飯食べよう!」
さ、ご飯だ!
ベトナムのご飯屋さんは
「Co’m」と言う看板が目印。
ちなみに、フォー(お米の麺)屋さんは「Pho’」
食品ケースにおかずがずらり。
指差しで、これとこれ!って示すとこんな感じでご飯の上にのってきます。
となりレッドブル!
いや、本当おいしい

ご飯を食べていたら、サンボさんがこんなものを買ってきました
蟹入り麺
これ、今まで食べたことのない食感の麺、なんだ?このモチモチツルツルな麺は?
なんだかわからなかったのですが、とりあえず完食。
あとで調べたら「タピオカ麺」じゃないか?との結論。
う~新食感でした

沢山の荷物を持ち、三箇所目の市場も買い付けをし、本日は終了。
いやいや、日本にいるより動いてるし間食もしないし、ご飯も食べる。甘いジュースも飲まない。
だから、お腹空いた~

元気をつけるために、本日のディナーは「ヤギ鍋」
ヤギ鍋?!と思うかもしれませんが、これが変な臭みも無い

きちんと八角?で臭み消しもしてるし、スープも絶品。
そう、ベトナムもタイもそうですが、とにかくハーブ(香草)をよく使うし、よく食べる。
ドクダミなんかも普通に出てくるし。
たぶんそのハーブパワーが、太らないコツなのでは?と私なりの結論。
あ、あと内臓を強くする元なのかと?
と言う事で、ここまでの食事はほぼ屋台。
ハーブのおかげ、ゲイリー知らず、健康です

ベトナムの洗礼
2009年01月21日
ベトナムで、何を連想しますか?
アオザイ!フォー!生春巻き!ですが、
空港を出て、最初に受けるベトナムの洗礼。
バイク!バイク!バイク!の嵐
車の周り、四方八方にバイク。
例えるなら、沢山の蟻にたかられてる飴(この例え、伝わるかしら?)
なんか、とにかく車のわきにバイクがぴったりで、割り込みも当たり前で、逆走もしてくる。
ルールはあるんだけど、こんな自由に走っていていいの?ってぐらいの運転です。
基本的に、運転荒いし。
ベトナムで車を運転する勇気は、全くない。たぶん、発進ができないね。
そんな洗礼を受けながら、宿泊予定地周辺に到着。
そう、今回ツアーではないので、基本的に宿泊先は現地で探すスタイル。
私、そういうのが初めてで、しかもゲストハウスってのも、すご~く汚いイメージしか持ってなかったので、正直不安だったのです。
たぶんね、サンボさんとたけぽんだけだったら、もうちょっと安い宿に泊まったんだろうけど(後でようやくわかった)、一応、姉さんは女だしって事で気を使っていただき、ホットシャワー付き、冷房付きの部屋を探してもらいました。
私的には「これで、そんな安く泊まれるんだ?」って言うぐらい部屋も清潔で、過ごしやすい宿でした。
でもね、この宿を探すのも何件も聞いてやっとだったんだ。
より安い部屋から埋まっていくし、宿自体沢山部屋を抱えてるわけじゃないし。
サンボさん、交渉ありがとう!
そんなこんなで部屋も決まり、ベトナムの街へGO!
あ、暑い。
歩き出してすぐ、今回の旅で果たしたかった事の一つ目が!!!!!
バインミ~

ベトナムは、フランスの植民地だった時代もあるので、フランスパンがおいしい。
そのフランスパンに、香草やハム、パテ、野菜なんかをはさんで食べるのが、バインミーなのです。
でもな~いろいろ食べたいしな~、あんまお腹空いてないしどうしよう~と迷っていたら、すでにサンボさんは食べてました。
ハヤワザだ。
一口いただき、次の屋台へ。
そこでは、待望のフォーが。
でもね、よく書いてあるでしょ?
「屋台で食べたら、お腹壊すので気をつけること。氷も注意」って。
だから、いきなり屋台?とちょい警戒、一日目でゲイリーはやだな~って思いまして。
「食べようや」
はい、ゲイリーになってもいいや!!!!!と注文!!
う~め~

すごい、屋台。
すっかりお腹がいっぱいになり、市場へ。
早速、買い付けの始まり。
まだ一日目、買い付けのイロハを理解してない私は、自分の欲しいものばかりに目がいってしまう。
しかも買いたい衝動が。
いかん、サンボさんのやり方を見てないと。
しかも、あんまり寝てないから眠いし、疲労困憊。
大丈夫なん?私。
市場を歩きまわり、いろいろ買い付け、外に出るとすっかり夜。
ベトナムの夜は、長い。
暑い国だけに、陽がおち涼しくなってくると同時に人もどんどん出てくる。
もちろん、お店は遅くまでやっているし、音楽もガンガンかけてる。
と、また屋台発見!
しかも海鮮!きたー!!
はい、もうすでにサンボさんはロブスター頼んでます。
水槽から生きた海老を選び、重さで値段が決定。
バーベキューでいただきました。
あ!生春巻きだ!!!
どうしても食べたくて頼んだら「姉さん、いきなりリスキーなもん頼むな~」と一言。
え?生春巻きのほうがリスキーなんだ~ってよく考えたら、頭に「生」ってついてるよ、私。
初日にして、ゲイリーになるのか??!!
アオザイ!フォー!生春巻き!ですが、
空港を出て、最初に受けるベトナムの洗礼。
バイク!バイク!バイク!の嵐

車の周り、四方八方にバイク。
例えるなら、沢山の蟻にたかられてる飴(この例え、伝わるかしら?)
なんか、とにかく車のわきにバイクがぴったりで、割り込みも当たり前で、逆走もしてくる。
ルールはあるんだけど、こんな自由に走っていていいの?ってぐらいの運転です。
基本的に、運転荒いし。
ベトナムで車を運転する勇気は、全くない。たぶん、発進ができないね。
そんな洗礼を受けながら、宿泊予定地周辺に到着。
そう、今回ツアーではないので、基本的に宿泊先は現地で探すスタイル。
私、そういうのが初めてで、しかもゲストハウスってのも、すご~く汚いイメージしか持ってなかったので、正直不安だったのです。
たぶんね、サンボさんとたけぽんだけだったら、もうちょっと安い宿に泊まったんだろうけど(後でようやくわかった)、一応、姉さんは女だしって事で気を使っていただき、ホットシャワー付き、冷房付きの部屋を探してもらいました。
私的には「これで、そんな安く泊まれるんだ?」って言うぐらい部屋も清潔で、過ごしやすい宿でした。
でもね、この宿を探すのも何件も聞いてやっとだったんだ。
より安い部屋から埋まっていくし、宿自体沢山部屋を抱えてるわけじゃないし。
サンボさん、交渉ありがとう!
そんなこんなで部屋も決まり、ベトナムの街へGO!
あ、暑い。

歩き出してすぐ、今回の旅で果たしたかった事の一つ目が!!!!!
バインミ~

ベトナムは、フランスの植民地だった時代もあるので、フランスパンがおいしい。
そのフランスパンに、香草やハム、パテ、野菜なんかをはさんで食べるのが、バインミーなのです。
でもな~いろいろ食べたいしな~、あんまお腹空いてないしどうしよう~と迷っていたら、すでにサンボさんは食べてました。
ハヤワザだ。
一口いただき、次の屋台へ。
そこでは、待望のフォーが。
でもね、よく書いてあるでしょ?
「屋台で食べたら、お腹壊すので気をつけること。氷も注意」って。
だから、いきなり屋台?とちょい警戒、一日目でゲイリーはやだな~って思いまして。
「食べようや」
はい、ゲイリーになってもいいや!!!!!と注文!!
う~め~

すごい、屋台。
すっかりお腹がいっぱいになり、市場へ。
早速、買い付けの始まり。
まだ一日目、買い付けのイロハを理解してない私は、自分の欲しいものばかりに目がいってしまう。
しかも買いたい衝動が。
いかん、サンボさんのやり方を見てないと。
しかも、あんまり寝てないから眠いし、疲労困憊。
大丈夫なん?私。
市場を歩きまわり、いろいろ買い付け、外に出るとすっかり夜。
ベトナムの夜は、長い。
暑い国だけに、陽がおち涼しくなってくると同時に人もどんどん出てくる。
もちろん、お店は遅くまでやっているし、音楽もガンガンかけてる。
と、また屋台発見!
しかも海鮮!きたー!!
はい、もうすでにサンボさんはロブスター頼んでます。
水槽から生きた海老を選び、重さで値段が決定。
バーベキューでいただきました。
あ!生春巻きだ!!!
どうしても食べたくて頼んだら「姉さん、いきなりリスキーなもん頼むな~」と一言。
え?生春巻きのほうがリスキーなんだ~ってよく考えたら、頭に「生」ってついてるよ、私。
初日にして、ゲイリーになるのか??!!
さぁ!
2009年01月20日
今回のタイ&ベトナム行きは、年末の押し迫った頃に決定。
いやいや、行くと決めた次の日にはチケットゲット
の速攻はサンボさんの得意技。
年末年始、とにかく頑張って働けばご褒美が・・・・と奮い立たせながらの毎日。
その間、着々と用意、私なんか
買っちゃったし。
何を持っていこう?
・蚊取り線香
・日焼け止め
・首枕
・もちろん着替えの洋服と下着
・基礎化粧品と化粧品
・サンダル
・DS
・コンセントや充電器
・案内本
・カメラなどなど・・
このうち、必要だったのはわずか。旅慣れてないわ、私。
洗濯はできるし、化粧もしないし、DSもしないし、日焼け止めなんかも顔以外はほとんど使わなかったしな。
って、ここで別の問題が・・
写真をアップしたいのですが、デジカメの画素数が大きいのでここに貼れない、らしい。
いや、知識が足りなくて作業ができません
私のデジカメ、1000万画素。
どうしたらよいのか、どうか教えてください・・・
いやいや、行くと決めた次の日にはチケットゲット

年末年始、とにかく頑張って働けばご褒美が・・・・と奮い立たせながらの毎日。
その間、着々と用意、私なんか

何を持っていこう?
・蚊取り線香
・日焼け止め
・首枕
・もちろん着替えの洋服と下着
・基礎化粧品と化粧品
・サンダル
・DS
・コンセントや充電器
・案内本
・カメラなどなど・・
このうち、必要だったのはわずか。旅慣れてないわ、私。
洗濯はできるし、化粧もしないし、DSもしないし、日焼け止めなんかも顔以外はほとんど使わなかったしな。
って、ここで別の問題が・・
写真をアップしたいのですが、デジカメの画素数が大きいのでここに貼れない、らしい。
いや、知識が足りなくて作業ができません

私のデジカメ、1000万画素。
どうしたらよいのか、どうか教えてください・・・

はじめまして
2009年01月18日
皆さん、はじめまして!
長野市中央通り、トゥクトゥクが目印asian night marketで働いてる、姉さんです
今年からHPもリニューアル、あくまでも姉さん視点でお店での出来事や、料理、商品の紹介をしていこうかと。
よろしくです
さてさて。
おかげさまで新年は、沢山のお客さんとともに迎えられ、今年の幕開けは非常に楽しいものでした。
年越しそばを!と言う事で蕎麦にしざわさんの協力により、anm内に臨時蕎麦屋さんが。
もう、最高においしかったです!
にしざわさん、カウントダウンに来てくださったお客様、ありがとうございました!
そう、気づいてましたか?
anmが5日から15日までお休みしていたことを!?
実は
ベトナム&タイへ、社員旅行&買い付けに行ってきました
正直大きい声では言えませんが、あの、実はタイ、初めての姉さん・・・
ハイ・・・
次回、旅の話や料理なんかも紹介していきますね。
ではでは、末永くお付き合いくださいませ。
長野市中央通り、トゥクトゥクが目印asian night marketで働いてる、姉さんです

今年からHPもリニューアル、あくまでも姉さん視点でお店での出来事や、料理、商品の紹介をしていこうかと。
よろしくです

さてさて。
おかげさまで新年は、沢山のお客さんとともに迎えられ、今年の幕開けは非常に楽しいものでした。
年越しそばを!と言う事で蕎麦にしざわさんの協力により、anm内に臨時蕎麦屋さんが。
もう、最高においしかったです!
にしざわさん、カウントダウンに来てくださったお客様、ありがとうございました!
そう、気づいてましたか?
anmが5日から15日までお休みしていたことを!?
実は
ベトナム&タイへ、社員旅行&買い付けに行ってきました

正直大きい声では言えませんが、あの、実はタイ、初めての姉さん・・・
ハイ・・・
次回、旅の話や料理なんかも紹介していきますね。
ではでは、末永くお付き合いくださいませ。