嵐が去った

2011年08月22日

20日、仕事から帰ってきたら、もう姪っ子や甥っ子達は帰ったあとだった。



がら~んとなった部屋。



子供達を捜すかのように、さくらも部屋でうろうろ。



うるさかったけど、やっぱり寂しい瞬間だ。



夏休みの思い出は作れただろうか?


楽しかっただろうか?


どんどん大きくなってきて、きっと来年は来ないかもしれない。









長野での日々が、これからの君達に何か役立ちますように。




  


Posted by 姉さん at 22:32独り言